転職エージェントいろいろ。
転職活動を始めかたはこんな感じ。
ビズリーチのプロフィールを更新。
メッセージが届く。
良さげな求人を出してくれるエージェントに返事する。
電話面談してエージェント登録。
転職市場の最新情報を聞く。
他の求人も紹介してもらう。
どんどん求人票をもらって、なんだ行けそうじゃんと思ったのも束の間。
書類審査が全く通らない。
さらに応募数を増やすが、変わらず。
同じ部署で転職活動してる人に聞いてみると、大体同じような会社を紹介されてるみたい。
これ採用側も数打ちゃ当たるという戦略じゃないか?
書類レベルでかなり特徴出さないと、読んですらもらえてないかも。
ようやく経歴書を企業ごとに変えないといけないのではと気づいて、エージェントに相談する。
このままでも大丈夫っすよー、と回答もらう。
これ大丈夫じゃないやつでは。。
改めてlinkedinのプロフィールを更新する。
またいくつか連絡がくる。
また良さげなエージェントさんに返事して、面談して登録。
ここは電話面談のあと、実際に会っての面談もあり。
今度は外資に得意なエージェントさんの様子。
企業ごとに経歴書書き直すように、向こうから言ってくれる。
今度は当たりのエージェントさんかも。
企業数は少ないけど、応募してもらう。
さらに念を入れて、別のエージェント会社に普通に登録してみる。
ここはzoom面談でヒアリング。
個人に担当者が付くわけではなく、企業ごとの担当者が個人に直接アプローチしてくれるところらしい。
かなり正直ベースに教えてくれて、いま転職市場はかなり落ち込んでいて有効求人数は2倍程度とか。
去年は5倍くらいあったらしいので、かなりの買い手市場っぽい。
給与現状以上にしたいならマネージャークラスか外資じゃないと無理だと。
つまり普通に行くと給料は10%以上下がると。。
選考通らないことには手応えもよくわからないので数社にとりあえず応募してもらう。
とりあえず早く書類通らないだろか。
ある程度内定の手応えないと退職決められないんだが。